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20160513 足利フラワーパーク (@栃木県)
個人的な事から話をスタートすると、
最近若干多趣味になり
撮影に没頭できない昨今ではある。
というのは、良い写真が撮れなかった言い訳をまずしておく という出だし という 側面もある。
中略
写真を撮影に行かないのは、機材に飽きてきたから、
という自分の出不精を棚に上げ、、、、
中略
よって、レンズを買った。
勿論撮影に行きたくならせるため である。
中略
Olympus M.ZUIKO 14-150mm II は 自分の大好きな 換算28−300mm
この 28−100mm という レンズ、何本使った来たことか。
このレンズは ひとえに 不精もののレンズである。
世の中の言い訳としては、レンズを付け替えている間にシャッターチャンスを逃すよりは、
少しくらい画質が悪くても撮れた方が良いだろう。というもの。
この季節、雨という撮影コンディションもあるだろうから、
防塵防滴の Bosy と レンズ を そろえた。
という 位置づけでもある。
最近のレンズは、皆そこそこ良い。まあシャープだ。
OM-Dの画作りとあいまって、そこそこの画となる事がわかった。この花の名は ルピナス との事。
どうやら、インストのガイドさん?暑くて やって られないよな。
被写体としては せめてマスクをとってもらいたかったが。プロバンス風の風景仕上げ。
はっきり言って、モネの睡蓮。フォトショップで、油絵調にしするのも一興な作品。
この池には、その他太鼓橋があって、それも、ほとんど モネの睡蓮の池 の パクリ。
OM-D E-M1にストロボを持って行こうか? 必要だったら E330の内臓でいいや。と思っていたところ、
まさに、そのシチュエーション。終わり切ったメインの藤棚に 若干残る最後の藤。
場所変わって 足利学校。孔子廟参観。よくよく見ると、人がばらけて、イマイチなんだが、
女性の青の洋服の色が目立つ。
とはいえ、もっと撮りに行かないと、写真は撮れない。
もうこんな手軽な機材では、おいおい行かない。
精神が注入されない。
訳あって軽い機材のみ という時しか ダメだな。
と、この感想は毎回抱くものの 毎回 反故にする自己約束。
さて次の機材は。。。。
少なくとも E-330 は 卒業か。
液晶が暗すぎて、どういう仕上がりだったか、
アウトドアだと ほぼほぼわからない。
改良用の機材ではある。
今回の機材
【OLYMPUS E-330】+【.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6】
【OLYMPUS OM-D E-M1】+【M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II.】
我孫子の空の下