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151009 東寺 （京都）
作られた観光都市京都。
贅沢な話ですが、幾度となくこの地は行き、
当然良い写真が撮れ。
というのも、先方がここを撮れ と言わんばかりに風景がしつらえてくれているからです。
とはいえ、それはそこに行っている全員が撮れる風景。
勿論、一般のコンデジよりは、一眼を持って行った小生に若干の分はありますが。
こうした感覚は、沖縄、竹富島に行った時もそう。
そこに行って、ただシャッターを押せば、良い写真になる。
ただ、帰って釣果を見てみると、ちょっとした虚無感。
基本、もう行きません。
今回は、若干のやむかた無い用事があり、敢行。
行くからには、手ぶらってわけ無く、一応一眼二台体制で行きました。
このいでたちは、荷物のほとんどがカメラで、身の回り品を入れるスペースが
旅行鞄にあまり無しの状況 となります。
中略
今回、１か月、このサイトのインターバルがあきました。
私的にいろいろあり、
何かと考えさせられる１っか月でした。
とはいえ、写真とは関係無いので割愛とし、
また再開させていただきます。
まずは 東寺 から
10月９日 で 京都 と 言えば 紅葉でしょ とは 全く言えず、あちこち 緑 緑 緑。
とはいえ、今年の紅葉は早い と タクシーの運転手さん。 確かに 異常に一部紅葉が始まっていました。
東寺と言えば、新幹線と一緒に写るこの5重の塔。これが見たく、駅近で被写体にならないだろうこのお寺に行った訳で。
本当は、新幹線と５重の塔 という JRのポスター そのものが 撮影できれば よかった 訳で。
このシグマの高倍率ズーム、あなどれません。
歳とって重いカメラ持っていけなくなったらこれ１本だな と いつも思います。
なんで ゴミリヤカー を 撮影するのか。
やっぱ 京都は白黒でしょ。東寺という文字がインパクト出ます。
下に 鷺 見えます？帰り際 営業に来てくれました。
記念 という ことで ぱちり。
といことで、
これからおりにふれ、京都の釣果をアップします。
そのうち 次の撮影が始まって 飽きて終了するかしれませんが。
