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130928
東京は府中にある
大國魂神社の祭礼に行ってまいりました。
夜撮影だったのですが、駅におりて、すでにお祭りはやっているであろう時間なのに
普通の風景で、また日にちを間違えたかと思いました。
Let`s TOKYO とかで 内容チェックしていくのですが、
もっと いろんな風景があることを期待したのですが、
個人的には うーん でした。
屋台の上で踊るのは、石岡のお祭りでよく見ます。
石岡でのこの構図(昼ですが)は、以前、会社の冊子に採用されました。
デジカメは、こうした漆黒に提灯というだけでも、撮影できるところが
かつての リバーサルでは 実現しない表現で、素晴らしいです。
ISO400 S1/25 f4.5
電柱はご法度ですが、
ここでは、夕闇に祭りが始まる雰囲気を感じました。
もっと提灯の文字が見える角度にするべきだったと思います。
ISO3200 S1/100 f4.5
夕空のノイズが不満です。
能の奉納がありました。
舞台がもう少しシャープになるべく絞った方が良いとは思いましたが、
暗闇で、三脚もなく、これが限界。
ISO8000 s1/125 f4.5
大國魂神社本殿参道の途中にある祠と
参道の提灯。
普通、明かりは、裸電球だと思いましたが、ここはちゃんと蝋燭。
都会の割にはえらいです。
お約束。
どーもお子様が踊っているようで、
かなり入念 というか 動画?
今回の機材
【EOS-1D Mark IV】 + 【EF24-105mm F4L IS USM】
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我孫子の空の下