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  130915



9月8日(日曜日)に、百里基地航空祭に行ってまいりました。
自衛隊百里基地は、茨城空港に隣接して配置されており(本当は茨城空港が百里基地の横に出来た)
自衛隊の合間に民間機の発着が行われます。
茨城空港の見学スペースに行くと、百里基地方面が見えないように
うまい工夫がされております。
車で行きましたが、15Kmは手前の国道6号から、すでに渋滞。
Pに到着まで、大変な時間がかかりました。
夜中から来る人がいる理由が分かります。




















高額なWEAPONは美しいですが、
殺傷装置でもあり
複雑です。
飛行機マニアでは無いので、プラスアルファの風景を撮影したく。






































お約束の、他人のビューの撮影。
ファインダーがあっても、液晶で撮影しちゃうんですね。
古い人間は、ファインダーを覗かないと
良い写真が撮れません。





































ヘリの横のランチャー。
なんで、これでミサイルが撃てるのでしょうか?
推進力を得る為には、後ろに壁が無いと
反動が得られないかと思っていましたが・・・。






































おまけ
この大群の中で一人だけでしたが
勇気ある人間がいました。
一発で撃たれそうです。





































当日、雨模様で、そんな雰囲気の写真。
最近、雨では撮影はへこたれないカメラ装備になってきました。
この写真は当然、仕上がりをイメージして、絞って撮影しています。



































Pから会場まで45分歩きました。
そこで力つき。
今回で、百里基地航空祭のTipsが少しわかったので、
来年、また、別の方法でアプローチします。






























今回の機材
【EOS-1D Mark IV】 + 【EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM】















我孫子の空の下

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